(※稲川淳二風にお読みください)
今朝ね、6時頃ぱちっと目が覚めたんですよ。ええ。
それで、せっかく目が覚めたからトイレに行ったんですよ、わたし。
そしたらねー、誰もいないはずの一階で
コトン…カタ…ギギィー……コトン…
音が聞こえるんです。
なーんかおかしいなー、おかしいなーこの時間に誰か起きてるはずないのに。
でも、もしかしたらマイマザーが早起きしたのかなー?と思ったんですよ。
「ああ、そうか」と一瞬納得したんですがね、
次の瞬間、ぞぞーーーーっと背筋が凍りましたよ。
両親が寝ている部屋を覗いてみたらね、
起きていると思っていたマイマザーはがっつり寝てたんです。
おかしいなー、おかしいなー、他に誰も家にいないはずなのに…
その時、ピーンときましたね。
「あっ泥棒だ!」
そう思った私は、ベッドの枠になぜか付いている木の棒を手にしたんです。
「泥棒!来るなら来い!」
この棒を持った私は、不思議と強気でしたねー。
武井壮張りに、泥棒の倒し方を完璧にイメージできてましたから。ええ。
でも、わざわざ一階に行ってはち合わせるのはいやだなー、なーんかいやだなー
そう思って、私は二階に繋がる階段横に隠れて待機したんです。
コトン…カタ…ギギィー……コトン…
耳を澄ますと、やっぱり下から物音が聞こえてくる。
「さぁ来い、来るなら来い」
でも、なかなか二階に来る気配がなくてね…
「全然来ないな。」
「今の自分、絵的にかなり面白いよな。」
「眠くなってきたな。」
「…飽きた。」
ということで、ひとまずベッドに戻ることにした私は、泥棒が襲ってきた時のためにこの棒を枕元に置く事にしたんですよ。
その様はまさに
SA・MU・RA・I
完全に侍気分になった私は、こう思いましたよ。
「奇襲をかける卑怯者は、拙者が叩きのめしてくれるわっ!!」
そして、神経を研ぎすませたまま目を閉じる…
コトン…カタ…ギギィー……コトン…
やはり聞こえてくる物音…
すると、スルリ…スルリ…
泥棒より先に襲ってきたのは
睡魔でしたねー。
ずしーっと重くなる瞼
その時わたし、こう思いました。
「あーこれはもうダメだ…睡魔に取り憑かれてしまった…」ってね。
私、諦めましたよ。
このままもう目を醒ます事のないまま、呪縛霊になるんだなーと。
ワンピース全巻読めないまま終わるんだ…
今年の夏、リンゴ飴食べれなかったな…
また皆とライブしたかった…
……………………
…………
……
…
その後、わたしを待ち受けていたのは
ステキな朝\(゚∀゚)/
泥棒、いなかった!!!
はぁーよかった!!!!
こんなに長く話しておいて、まったくオチがないんですよねー。
オチがなさすぎて、怖いですねー。とっても怖い。ええ。
でも、確かに聞こえたんですよ。
物音。
ほんとだもん!ほんとにトトロいたもん!ウソじゃないもん!(メイちゃん)
コダマでしょうか?
いいえ、お隣さんです。(※母談)
おいらが聞いたのは
お隣さんから聞こえる
幸せな朝食の音でした。(たぶん)
窓開けてると、外の音がよく聞こえるそうです。
長々とすみません。
オチがわかりづらくてすみません。
とりあえず、めでたしめでたし\(゚∀゚)/